番組ch(NTV): 2025/12/21(日) 13:55:29
この世界にもう一人いました (166)
- 11 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:05:35.07 ID:c7XpmiuC0
- 医者とセキュリティーは最初から乗せろよ・・・まだそんな時代なのかよこの世は
- 14 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:06:31.29 ID:xrSnvlCg0
- >>11
チケット無駄に高くなるぞ
医者の人件費は高い
- 39 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:14:33.01 ID:h5T64SC00
- >>11
数時間のフライトならともかく、やっぱり10数時間超えのフライトには欲しいね
でも普段は何もすることないのに10数時間のフライト乗ってるだけでお給料もらえるのは良いのか悪いのか
- 45 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:16:16.39 ID:u9CsdZj/0
- >>11
訴えられるリスクもあるしな
第一患者情報ゼロでやるとか危険すぎ
- 145 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:51:34.04 ID:7CU5QGbRa
- 雷に7回打たれても生き残った人は、アメリカの公園監視員ロイ・サリヴァン(Roy Sullivan)です。
彼は「人間避雷針」と呼ばれ、ギネスブックにも記録されましたが、最終的にはピストル自殺しました。
落雷による外傷や精神的ストレスが影響したとされています。 - 148 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:52:13.49 ID:x0uygxf00
- >>145
何それ怖い
- 152 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:53:50.46 ID:7CU5QGbRa
- >>145
落雷は非常に危険で、死亡率は高いですが、サリヴァンのように生還するケースもあります。
しかし、彼の例は落雷による間接的な影響(精神的苦痛など)の深刻さも示しています。
- 166 : 名無しさんにズームイン!: 2025/12/21(日) 14:59:44.00 ID:7CU5QGbRa
- >>145
1942年:1回目 親指の爪を失った
1969年:2回目 眉毛が燃えた
1970年:3回目 左肩に火傷を負った
1972年:4回目 髪の毛が燃えた
1973年8月7日:5回目 再び髪の毛が燃えた
1976年6月5日:6回目 足首を負傷した
1977年6月25日:7回目 胸部と腹部に火傷を負い、入院した
1983年9月28日:ピストル自殺した。享年71
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