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番組ch(NHK) : 2025/12/14(日) 14:41:09
高専ロボコン2025 全国大会 夢に向かって積み上げろ!★2 (612)
1 - 6件 / 6件
103公共放送名無しさん : 2025/12/14(日) 14:45:24.94 ID:xSFjdEJo
昔のロボコン
1
107 : 公共放送名無しさん: 2025/12/14(日) 14:45:46.07 ID:86h9urM8
>>103
これよこれこうゆうのがみたいのよ
109 : 公共放送名無しさん: 2025/12/14(日) 14:45:47.59 ID:itECjeZ9
>>103
そのイメージだわ
345公共放送名無しさん : 2025/12/14(日) 14:50:38.18 ID:wmZWIHd+
ほい全結果
2
403 : 公共放送名無しさん: 2025/12/14(日) 14:51:46.94 ID:aw0+C1Ds
>>345
東北は全国でも通過すらできなかったっぽいな
359公共放送名無しさん : 2025/12/14(日) 14:50:57.06 ID:IiUQCQMm
元は脳みそ。樹は脊髄。
椅子は仏陀の鎮座するところ。
ケルビムの剣と同じだ。
すると頭の思考は車輪になる。
同じところをグルグル、グルグル・・答えは出ない。
出口はない。
3
4

https://gab.com/supno/posts/108674707393989183
430 : 公共放送名無しさん: 2025/12/14(日) 14:52:22.54 ID:IiUQCQMm
>>359
https://i.imgur.com/pNGRV67.png

>キリスト教会は、元の宗教から出来る限り物を盗み・・
此処は間違いなんだ。
キリスト教の聖書では生命の木の根元にケルビムの剣を置いた。
仏教では、生命の木の根元に釈迦を置いた。
同じなんですよ。
仏教の場合は、菩提樹の幹は背骨を現している。
茂った枝葉は、脳みそを現している。
脳みそにクンダリーニの気が上がらないようにするために、
釈迦という架空のキャラクターに、ユダヤ人の言葉を話させている。
430公共放送名無しさん : 2025/12/14(日) 14:52:22.54 ID:IiUQCQMm
5


>キリスト教会は、元の宗教から出来る限り物を盗み・・
此処は間違いなんだ。
キリスト教の聖書では生命の木の根元にケルビムの剣を置いた。
仏教では、生命の木の根元に釈迦を置いた。
同じなんですよ。
仏教の場合は、菩提樹の幹は背骨を現している。
茂った枝葉は、脳みそを現している。
脳みそにクンダリーニの気が上がらないようにするために、
釈迦という架空のキャラクターに、ユダヤ人の言葉を話させている。
443 : 公共放送名無しさん: 2025/12/14(日) 14:52:53.61 ID:IiUQCQMm
>>430
キリスト教は白人を騙すために特化しているユダヤの教え。
仏教は黄色人種を騙すために特化しているユダヤの教え。
どちらもユダヤ教だ。
https://gab.com/supno/posts/108484429579222129
552公共放送名無しさん : 2025/12/14(日) 14:57:37.27 ID:IiUQCQMm
>>519
ガンダム要塞ア・バオア・クーの元ネタは歪められたクンダリーニの伝承

ア・バオ・ア・クゥー wikipedia https://w.wiki/3VNB
以下は、『幻獣辞典』から、うかがわれるア・バオ・ア・クゥーの伝承である。
「勝利の塔」には、屋上のテラスへ通じる螺旋階段がある。この塔の最下層には、ア・バオ・ア・クゥーが眠っており、螺旋階段を上り始める者が現れると目を覚ます。人間の影に敏感なア・バオ・ア・クゥーはその人間のかかとを捕らえて、螺旋階段の外側をその者に付き添って登っていく。透明であった、その姿は一段上るごとに色と輝きを増していき、最上段まで登ったとき、ア・バオ・ア・クゥーは完全な姿を現す。
しかし「勝利の塔」を登り切った人間は涅槃に達することができると言われており、そうなれば、その者はいかなる影も落とすことはない。つまり、ア・バオ・ア・クゥーはその人間を捉えて最上段へ上ることはできない。
完全な姿になれなかったア・バオ・ア・クゥーは苦痛にさいなまれ、色も輝きも身体も衰えていく。まして、上っていた人間が踵を返して下り始めれば、ア・バオ・ア・クゥーはたちまち最下層まで転がり落ちて倒れ伏してしまう。
かくしてア・バオ・ア・クゥーは、「勝利の塔」の最下層で訪問者を待ち続けているのである。これまでに、ア・バオ・ア・クゥーが最上段まで上りきったことは一度しかないと言われている。
『幻獣辞典』では、ア・バオ・ア・クゥーの特性として、身体全体でものを見ることができる、触れると桃の皮のような手触りをした皮膚を持つ、と伝えられている。
6

インドのチトールにある「ヴィジャイ・スタンバ(英語版)(勝利の塔)」、1872年撮影。
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